妻のうっちゃんです。
「上の子が風邪でダウンして3日目。外にも出せず、家遊びもネタ切れ……。」 そんなとき、頼りになるのがYouTubeですが「次のに変えて!」「これ飽きた!」の繰り返しで、私自身が疲弊してしまい・・・。Yotubeは止め時も難しい・・・。
家事や仕事を片付けるための「まとまった時間」が欲しい。そんな切実な悩みを解決してくれたのは、不朽の名作「となりのトトロ」でした。
今回は、3歳児が最後まで飽きずに集中し、親も助かる「トトロ」の魅力を実体験から解説します。
3歳児の映画デビューに「となりのトトロ」がおすすめな理由
YouTubeの短編動画は刺激が強いし、すぐに飽きて「かえる」と言われちゃう。けれど、映画「となりのトトロ」には、3歳児の心をグッと掴んで離さない要素が散りばめられています!
1. 「まっくろくろすけ」など一緒に動けるシーンが豊富
トトロの魅力は、画面を見るだけでなく「参加できる」こと
- 「うわーーー!」と叫ぶシーン
- まっくろくろすけを捕まえるときの「パチン!」という動作
サツキやメイと一緒のタイミングでやりたくて、TVの前で待ち構えて、映画の世界に没頭。あたかも自分がその中にいるみたいな感覚で見ているよう。
2. 「おいしょ、うーん!」と応援したくなる名場面
トトロからもらった木の実を植えて、みんなで芽を出させるシーン。 「おいしょ、おいしょ、うーん!」と体を動かして引っ張る動作は、3歳児にとって最高のアトラクション!一生懸命応援する姿は、隣で見守る親にとっても微笑ましい。
3. 「おじゃまたくし」など幼児特有の言葉遊び
メイちゃんが「おたまじゃくし」を「おじゃまたくし」と言い間違えるシーンなど、3歳前後の子供にとって馴染みのある「言い間違い」やユーモアが満載。クスッと笑えるポイントが、子供の集中力を途切れさせない秘訣なのかなと。
他のジブリ作品(千と千尋・ハウル)は3歳にはまだ早い?
同じジブリ映画でも、作品によって対象年齢の感覚は大きく異なります。私が実際に試してみて感じた、3歳児には少し早かった作品についても触れておきます。
『千と千尋の神隠し』や『ハウルの動く城』は怖がる可能性も
3歳児にとって、以下の描写は少し刺激が強すぎたようです。
- 急に親が豚に変わってしまうシーン
- 少し不気味なキャラクターや激しい魔法の演出
我が家の場合、これらの作品は途中で「こわい」となってしまい、断念することになりました。
まずは「日常の延長」にあるトトロから
トトロに登場するのは、怖い怪獣ではなく「不思議なキャラ」。 日本の懐かしい田舎風景で、3歳児の日常の延長線上にあるため、安心して最後まで見ることができます。映画デビューには、やはりトトロ「1択」!!
まとめ:風邪で外に出られない日は「トトロ」で決まり!
子供の風邪で外出できず、親も疲れが溜まってくる。そんな時は名作の力を借りるのも手。
- 動作をマネして一緒に楽しめる
- 言葉遊びが3歳の感性にヒットする
- 怖くないから最後まで集中して見てくれる
YouTubeの「次のに変えて攻撃」に疲れたら、ぜひ「トトロ」を。
